研究室のメンバーについて
人間総合理工学科の教員、学生と研究開発機構の教員が在席
人間総合理工学科の教員2名と研究開発機構の教員2名の指導のもと、学部3年生から博士課程の学生までが研究と勉学に励んでいます。国籍、年齢、専門を問わず、多様なメンバーにより構成されております。
大学院の一般入試は夏と冬の2回、外国人特別入試は秋に1回あります。
本研究室にご興味のある方は、まずはご連絡ください。
メンバー紹介(人間総合理工学科)
教員
スタッフ
事務:田村 富美
井上 江里子
助教:丁 青
技術:黒岩 美穗
奥田 啓司
技術:辰己 美紀
博士課程
石井 崇晃
D3:浄水場のビックデータを利用した管理の効率化
修士課程
米田 航大
M2:次世代シーケンサーによる環境中の生物モニタリング
落合 洸介
M2:固体3次元励起蛍光法による最適洗浄薬品の選定
石井 崇晃
M2:浄水場のビックデータを利用した管理の効率化
井上 光希
M2:海水淡水化膜のアップサイクル技術の開発
プンソムブン ニパパン
M2:生分解性プラスティック生産技術
学部生
卒業生・修了生
白島 嵩之
B4:下水処理に有用な細菌の同定
豊山 翔太
B4:下水汚泥から高機能な活性炭を作成する技術
鈴木 太斗
B4:AIを使った水処理の効率化
小野 和樹
B4:嫌気MBRの開発
森田 有哉
B4:
長谷川 暢
M2:下水道かるたの開発と効果の検証
舒 熠晖
M1:微細藻類へのCO2供給装置の開発
尚 東華
M1:嫌気MBRの開発
米田 航大
M2:次世代シーケンサーによる環境中の生物モニタリング
落合 洸介
M2:固体3次元励起蛍光法による最適洗浄薬品の選定
石井 崇晃
M2:浄水場のビックデータを利用した管理の効率化
井上 光希
M2:海水淡水化膜のアップサイクル技術の開発
プンソムブン ニパパン
M2:生分解性プラスティック生産技術
石川 大輔
明電舎
陳 希
アポロ
山田 佳穂
日本水工設計
野中 駿太
西部ガス
助教 羽深 昭
国立環境研究所
山形 仁記
東京建設コンサルタント
永里 貴大
日立製作所
石井 香奈
東京設計
古屋 謙治
三菱ケミカル
小田嶋龍飛
オルガノ
中野 睦
ヴェオリア
濱田 祐綺
JFEエンジニアリング
小田島 沙英
NJS
益子 理保
日水コン
押 かすみ
メタウォーター
山元 雄太
日本工営
Eryanti Utami Putri