学会・講演発表予定

山村 寛

ダイアフィルタレーションによる細胞培養液からのバイオプラスチック分離技術の開発

山形 仁紀(M2)

下水処理過程におけるTiO2粒子の物質収支と粒径100 nm未満の成分比率の把握

小田嶋 龍飛(M2)

上下水汚泥の一体処理 〜戦略の検討と効果の検証〜

押 かすみ(M1)

活性汚泥単離細菌の多糖およびタンパク質分解酵素活性

井上 光希(B4)

使用済みRO膜への銅ナノ粒子コーティングによるアップサイクル技術の開発

山村 寛

Fouling Control by Activation of Enzyme Production from Isolated Bacillus subtilis in membrane bioreactor

益子 理保

Evaluation performance of an anaerobic membrane bioreactor treating sewage sludge

  • 日時:2018年12月10日(月)〜12日(水)
  • 場所:Vadodara, Gujarat, India
    問い合わせ先:03−3817−7257(直通)
  • 言語:英語 

山村寛

ろ過 〜技術の広がりと活躍の展開〜

  • 日時:2018年11月15日(木) 15:00~16:00(予定)
  • 場所:愛媛県松山市スカイホテル
  • 問い合わせ先:03−3817−7257(直通)
  • 言語:日本語 

丁青

In-situ 固体3次元励起蛍光スペクトル分析法による膜ファウリング原因物質・メカニズムの推定(4−74)

  • 日時:2018年10月26日(金) 9:00~10:00(予定)
  • 場所:福岡国際会議場
  • 言語:日本語 

山村 寛

Continuous In­situ Identification of Fouling on Hollow Fiber Membrane by Solid­State 3D­ EEM

山元 雄太

Simultaneous quantitative estimation of four types of dissolved organic matters commonly seen in fresh water by using artificial neural network

  • 日時:2018年10月24日(水)〜26日(金)
  • 場所:Turon, France
  • 言語: 英語

山村 寛

固体3次元励起蛍光分析法による膜ファウラントの非破壊分析

  • 日時:2018年9月28日(金) 15:00~16:00(予定)
  • 場所:神戸大学
  • 問い合わせ先:03−3817−7257(直通)
  • 言語:日本語 

丁 青

凝集- MF 膜ろ過プロセスにおける不可逆的膜ファウリングの制御理論の確立

  • 日時:2018年9月4日(火)
  • 場所:島根大学
    問い合わせ先:03−3817−7257(直通)
  • 言語:日本語

山村 寛、井上 光希、石井 崇、丁青

使用済みRO膜のアップサイクル技術

  • 日時:2018年8月29日(木)、30日(金)
  • 場所:東京ビックサイト
  • 問い合わせ先:03−3817−7257(直通)
  • 言語:日本語 

研究室メンバー

水をきれいにするコンテスト

  • 日時:2018年8月23日(木)
  • 場所:中央大学
  • 問い合わせ先:03−3817−7257(直通)
  • 言語:日本語 

押 かすみ

バイオポリマー分解Bacillus sp. の生理特性

  • 日時:2018年7月24日(火)〜26日(木)
  • 場所:西日本総合展示場(北九州)
  • 問い合わせ先:03−3817−7257(直通)
  • 言語:日本語

山村 寛

SDGs Goal 6について

  • 日時:2018年7月26日(木)
  • 場所:お茶の水ソラシティカンファレンスセンター
    問い合わせ先:03−3817−7257(直通)
  • 言語:日本語

山村 寛

膜ろ過が社会の期待に応えるために

  • 日時:2018年5月15日(火)
  • 場所:綿商会館
    問い合わせ先:03−3817−7257(直通)
  • 言語:日本語

丁 青

Coagulation characteristics of colloids indicating irreversible membrane fouling in coagulation-MF membrane filtration process
凝集-MF膜ろ過プロセスにおける不可逆的膜ファウリングを表すコロイドの凝集特性

  • 日時:2018年2月20日(火) 10:00~12:00(予定)
  • 場所:中央大学理工学部後楽園キャンパス 3号館3階 3300号室
  • 問い合わせ先:03−3817−7257(直通)
  • 言語:日本語

石川大輔(1−C-09-3)

凝集後に残存するメソコロイドはなぜ荷電中和できないのか

永里貴大(1−C-11-3)

電気化学的酸化による溶解性マンガンの除去

古屋謙治(1−E-11-4)

下廃水中からのリン回収に向けたジルコニウム-メソ構造体包含ポリスルフォン膜の開発

益子理保(2-D-14-3)

中空糸膜槽外型の嫌気性 MBR による下水汚泥の消化

山村寛

「雨+膜」

  • 日時:2月21日(水)19:00−21:00
  • 会場:雨水市民の会事務局(墨田区向島5-49-3)
  • 定員:15名
  • 参加費:2000円(会員:1800円)

※ドリンク1杯、おつまみ1品つき
※ドリンクお代わり可(有料)。ビール、果実酒、ソフトドリンクなどいろいろあります!
※食べ物の持込可(差し入れ歓迎)

Go! Smart Water Society.

自然と都市とヒトの間を移動する水

「環境」とは、ヒトをとりまき、ヒトと相互作用を及ぼしあうものとして見た”外界”を指す(広辞苑)。「環境」に「問題」が発生することで、ヒトにまで危害が及ぶことから、環境問題の解決は、人類にとって重要な課題となる。
水は、ヒトの60%以上を構成する、ヒトにとって重要な要素である。水環境が汚染された場合には、ヒトが汚染された水を取り込むことで病気になるかもしれない。都市においては、常に浄化されたきれいな水を配る必要がある(上水道の役割)。一方で、都市にはヒトがたくさん集まっているため、都市から排出される排水は、自然の浄化能力では到底浄化できない量になる。排水処理も、我々の健康と生活を守る上で、非常に重要となる(下水道の役割)。
今日本では、都市の重要なインフラである上水道施設と下水道施設は、老朽化、人材不足、資金不足の3大不足に陥っている。また、海外では、SDGs(Sustainable development goals:持続可能な開発目標)の達成に向けて、インフラ整備が進んでいる段階である。
日本と世界の水問題の解決に向けて、自然ー都市ーヒトの関係に着目し、(1)水の質を簡単に必要なレベルに変換する技術、(2)水-エネルギー-食料を連携する技術、(3)システムの持続可能性を確保する技術について、水代謝システム研究室では研究を進めている。

研究室について

今、HOTな研究

(1)質の変換技術
凝集-膜ろ過プロセスにおける最適な凝集条件と凝集剤の選定指針を確立
(2)水-エネルギー-食料連携
膜ろ過しながら溶液中に含まれるリンを選択的に回収できる膜の開発に成功
(3)持続可能システム 
使い終わった海水淡水化膜に銅ナノ粒子を強固に固定してアップデートする技術を確立

遠友水学校のご案内

遠友水学校とは?

水問題を解決するためには、現場の経験と物理生物化学的な理論との結合が非常に重要であり、産官学の組織を越えたネットワークの構築が不可欠となる。遠友水学校では、仕事や研究を通して得た経験や知識を共有しながら、今後100年後の理想のインフラ像を議論する場として、丹保憲仁先生を校長として設立された団体です。これまでに1期2年を2期開催してきた中で、100年後のあるべき水環境、インフラ像などについて、議論してきました。3期では、若手に運営を引き継ぎ、さらに具体的に理想を実現するための施策について議論しています。組織と世代を超えたつながりを構築し、より大きな視野を持って問題に取り組めるように、遠友水学校の活動を通して研鑽しています。

次回のテーマ

「フランスの下水道財政制度と日本の官民連携の今後」 
加藤 裕之
(公財)日本下水道新技術機構下水道新技術研究所長
 
2018年11月28日(水) 16:00〜18:00
中央大学理工学部 2号館8階 2841号室
お申し込みは LinkIconこちら 
 
人口減少社会に加えて財政状況がひっ迫する地方都市では、自治体と民間がタッグを組んで上下水道事業を運営する「官民連携」が、持続的な経営方策の一つとして検討・導入が進んでいる。特に近年注目を集めているのが「コンセッション方式」である。このコンセッションを巡っては、賛成・反対を含む様々な意見が飛び交うなか、官民連携の本場であるフランスやイギリスでは、民営化した水道事業を再度公営化するような事例も発生しており、官民連携に関して、海外では今、何が起こっているのかについて、正確な情報を得ることが今後の日本における上下水道の指針を考える上で重要となる。
講演者の加藤裕之博士は、現在(公財)日本下水道新技術機構にて下水道新技術研究所長として大活躍しており、20187月までは国土交通省下水道部で、GKP、水の天使、ビストロ下水道、GAIAプロジェクト、市民科学育成プロジェクト、震災復興などの創設・普及に尽力してきました。今日のJapan-YWPと下水道との連携にも加藤博士が深く関わっております。加藤博士が2018年2月に実施した、フランスの下水道制度やPPP制度に関する現地調査について、ご講演いただく予定である。加えて、フランスと日本の下水道制度を比較する中で、今後の日本の下水道制度をどのように変革する必要があるのか、産官学の若手にそれぞれ何を期待するのか、についてご講演いただく機会を得た。

論文掲載決定!

Water Research, Vol.133, pp. 255-263, 2018 

Differences in behaviour of three biopolymer constituents in coagulation with polyaluminium chloride: Implications for the optimisation of a coagulation–membrane filtration process

Water Research, Vol.124, pp. 521-526, 2017 

Development of novel polysulfone membranes with embedded zirconium sulfate-surfactant micelle mesostructure for phosphate recovery from water through membrane filtration

受賞・表彰!

平成30年度日本水環境学会博士研究奨励賞(オルガノ賞)最優秀賞
詳しくは、こちら

丁 青

Best Poster Award (Nishihara Award)

Niki Yamagata

講演会・記事

2018年草のみどり(広報誌)

研究室紹介(古屋)執筆 pdf

2018年2月7日 日本水道新聞

加速戦略インタビュー pdf

2017年4月5日 日本下水道新聞

研究開発の最前線 pdf

2017年1月1日日本下水道新聞

新春イノベーション対談 pdf

2016年10月31日 日本水道新聞

北大衛生工学特集 pdf